脱毛症の施術例

脱毛症の症状が長く続くと坊主にされる方もいます。

・脱毛エリアが広くなると自毛ではヘアスタイルにならない。

・常に帽子をかぶっている事が難しい職業。

・ウィッグ使用は考えない。

いろんな理由があると思います。

この方はスキンヘッドにして、脱毛部分を目立たなくしていましたが、坊主には見えないので、少しストレスを感じていたそうです。

今回、ヘアアート(ヘアタトゥー・SMP・スカルプアート)で「坊主」になりました。

ご本人もとても喜んでおりました。

【ビフォー】
自毛を剃っているので脱毛箇所が分かりにくいですね

【途中経過】
フロントラインができると雰囲気が変わります

【アフター】
地肌が白いので、ちょうど良い坊主感だと思います

【ビフォー】
サイドに無毛エリアがあるので、脱毛症によるものだとわかります。

【途中経過】

【アフター】
自毛との境目もほとんど分かりません

【ビフォー】

【途中経過】
0.5mm坊主の感じです

【アフター】
1ミリ坊主の雰囲気になりました

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