M字の施術例

今回の施術は頭頂部に残っている髪に合わせるように、ドットの打ち方を変えてあります。

濃い・薄い、大きめ・小さめ、ドットの方向を変えるなど、複合的にする事で自毛との合わせをしました。

マシーンが打つのではないので、いろんな表現ができます。

坊主ヘアアート(ヘアタトゥー・SMP・スカルプアート)

 

【ビフォー】
フロントライン位置は、眉毛から指3本半くらいが平均。額が狭すぎるのはNGだと考えます。

【途中経過】
施術1回でもこのような雰囲気は出せますが、2回は必要です。

【アフター】
2回目施術直後で少し赤みがありますが、ドットの配置などは分かる写真です。

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