2020.07.14
レベル６の施術説明と１年後のアフター写真
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レベル６の薄毛でした。（写真は保湿剤を塗ってあるので、少しテカリがあります）
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１年経過後のアフター写真です。 日焼けをするので、少し濃い目仕上になっています。
1年後の写真
日焼けをしてしまう趣味をもっている方で、多少の日焼けでも存在感のある濃さが希望でした。
１年後にメンテナンスを受けましたが、その場所はそり込み部分のみでした。
なので、既存のヘアタトゥー部分へのメンテナンスはしておりません。
定着の良い方は、２年目以降のメンテナンスが多いように感じます。
濃淡を出すために、薄いドットと濃いドットを打ってあります。
この薄めドットが経年により色合いが浅くなります。
それがメンテナンスを受ける時期のシグナルだと思います。
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ビフォーです。サイドの髪も少ないので、ここも多めにカバーが必要ですね。
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肌感がある所へドットを打つと赤みが目立ちます。回数を重ねると既存のドットの下に赤みがくるので、赤みを感じなくなります。
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ドット数は９割方打ったので、次回は定着が浅かったドットのムラをカバーします。
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サイドに沢山のドットを感じるかもしれませんが、ドットを打つ時に、しっかり目と浅目の両方を打ってあるので、全部は発色した感じになりません。（下記完成をご覧ください）
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完成です。施術直後で濃く見えますが、赤みが引けば少し濃いくらい。ターンオーバーで１ヶ月後には本来の色味を感じます。
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完成です。施術直後なので赤みがありますが、ノックラインも消えました。
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１年後の写真です。定着が良いので、殆ど色褪せがありません。
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完成から１年後の写真です。サイドの方がが少し薄めに感じるように仕上げています。
