そしてこの度、施術のインタビューを

快くお受けくださった方がいます♡

SPJでの施術を検討いただいている方々

是非参考にしてください！！

対談は私SPJスタッフ森山と

現在施術途中のお客様Ｋ子さんです。

K子さん：私は普通の会社員なのですが、薄毛であることを学生時代からとても悩んでいました。例えば電車に乗っていても自分の分け目を見られているのではないかと日常生活のあらゆる場面で薄毛のことを思い悩んでいました。

コンプレックスを解消したくてAGAクリニックで治療をしたのですが、医師も私も思っていたような効果があまり出ませんでした。

髪の薄い部分はパウダーを毎日つけていたのですが洗面所やお風呂が黒く汚れてしまい掃除が大変なのと、消費量も多かったのでずっとは続けられないと思っていました。そんな中、薄毛治療について調べていたところヘアアートという新しい概念に出会いました。

森山: パウダーはどうやら着ける手間暇もかかりそうですね。施術始めの頃は、K子さんの頭皮にパウダーの洗い残しがちらほらあったのを今では懐かしくさえ思いますね。私も頭皮用ファンデを使用していた時期がありますが、頭皮に擦り付ける感じなので、毛穴に詰まって薄毛が加速しないのか不安でした（汗）。ヘアアートは、まだ知名度が低いのもあって、深刻に悩んでいる方が、パウダーやクリニックの治療など、色々試して最終的に辿り着くというか、見つけていただけるという感じだとおもうのですが、K子さんは何を最初にご覧になりましたか？

K子さん: SPJさんのサイトとYouTubeでした。

最初はタトゥーと同じと思っていましたが、入れる皮膚の層が違ったり、私生活にも支障があることはほとんどなさそうだと思い検討を始めました。

ネットにはまだ経験者の声が少なく情報が欲しかったのでSPJさんと他のクリニック、合計2ヶ所でカウンセリングを受けてこちらでお世話になることを決めました。

森山:そうだったんですね、ありがとうございます。カウンセリングは私が担当させていただきましたが、カウンセリング前後のお気持ちの変化とかありましたか？

K子さん:

カウンセリング前、不安はたくさんありました。金額はもちろんのこと、身体に影響はないのか、頭皮に針ということで衛生面は問題ないのか、日常生活で支障のでる場面はないのか等カウンセリングでたくさん質問させてもらいました。SPJに決めた理由はいくつもあります。

まずは医療ヘアアートを専業として何年も経営を行っているため技術力が高そうと思ったことです。ほかのところで受けて満足のいかない仕上がりになった方もSPJさんで修正を受けているそうですし、周りには、やっていることをバレたくないということや、なかなか消えないものなので技術力は気になるところでした。

森山: そうですよね、技術面というのはクリニックとして必ずクリアしていなければならないのですが、そうでもないのにメニューとして提供しているクリニックもありますし、、ただ、そこはやめといたほうがいいよ！なんてことは私たちからは言えないですから、とにかくSPJに来ていただいた方々には、全力で向き合わせていただきたいと思っています。

K子さん: あとは、森山さんのカウンセリング力です。こちらの疑問がなくなるまでとことんカウンセリングしてくださりました。押し付けることなくこちらの気持ちを汲み取ったうえで、患者とプロ、両方の視点にたってたくさんの言葉で疑問や不安を解消してくださりました。施術を開始すると施術範囲などまた新たな悩みがでてきたのですが、毎回快くお答えくださりありがたく思っています。

森山: そう感じていただけたなら本望です！

K子さん: あと、森山さんも同じ悩みがあって過去にヘアアートを受けていたことも大きかったです。8年経過しているということで実際に頭皮を見せてくださり説得力がありました。言われるまで全然わからなかったです。

森山: そうなんですよ、自慢の頭皮です！笑　生きてる間ずっと気にしていたハズなのに、その事すら忘れて生活しているのが今です。

K子さん: ヘアアートをネットで調べると男性の写真が多いのですが、こちらは女性の症例も写真やブログなどで発信していて踏み切るきっかけをくれました。

森山: 女性や、男性のショートヘアは、写真に変化が写りにくい場合もあるので、坊主がSNS掲載症例のメインになってるのは確かにあります。でも実際、K子さんご本人的には確実に変化を感じているとおもうのですが、いかがですか?

K子さん: 1〜2回目はドットの隙間が空いていることもあり「ちょっとずつ埋まってきた・・！」という感じだったのですが、３回目以降から毎朝髪をセットするときに明らかな成果を感じるようになりました。そして嬉しいことにパウダーを使う範囲と量が減りました！お風呂から上がって濡れた状態でもだいぶ直視できるようになってきました笑。打ってくださるドットが自然で周りの毛穴になじんでいます。明るい照明の下にいても頭皮の白さが目立たないようになったことが本当に嬉しいです。私は全体的にカバーしたかったので回数が多めになっているのですが、毎回施術を重ねるたびに本当に心が元気になっていくのを感じます。最終的にはパウダーを使わない状態にしたいのでもう少し通いたいと思っています。

森山: “心が元気に”という言葉いいですね、ワクワクしますよね。パウダーの量の変化は嘘つかないですもんね！私は、ヘアアートは短期間で確実に変化があるというのが魅力の一つだとおもうのですが、K子さんが悩んでいる方にアドバイスするとしたら、何かありますか？

K子さん： 私は今まで塗薬、メソセラピー、増毛エクステ、パウダーを経験してきたのですがやはりこちらは確実に即効性があるのが魅力です。一度したら数年は持つというのもいいですよね。施術の時、痛みは確かにあるのですがその分頭皮が目立たなくなると思うと前向きな痛みなので耐えられています。笑

カウンセリング時にバッチテストを受けさせてもらったのですが、その時にだいぶ覚悟が固まりました。悩んでいる方は、カウンセリングをまず受けてみるのもいいかと思います。

勧誘はなかったですし、今までひとりで悩みを抱えてましたが森山さんと色々な話を共有できて、言語化できてとても嬉しかったです。子どもの時からずっと深刻に悩んでいたことがやっと克服できそうで感謝しています。ありがとうございます。そして引き続きよろしくお願いします。

森山: 貴重な体験談ありがとうございます！こちらこそ引き続きよろしくお願いいたします！

 

《ロングヘアの女性の参考例》

 

追記〜

SPJのヘアアートは、小顔効果をねらった生え際の施術ももちろんできるのですが、頭頂や側頭などの深刻な薄毛にお悩みの方に特におすすめできる施術です。

スタッフ森山も、子供の頃から軟毛や毛量の少ない猫っ毛で、サラサラで羨ましがられることもありましたが、物心ついたときから、スタイリングの難しさや、ボリュームのなさ、朝洗っても夜にはペタンコになっているし、帽子を一度かぶるともう人前では脱げなくなるくらい頭皮が露出してしまうこと、美容室に行く恥ずかしさなどで悩み、ウィッグを使ってみたり、K子さんの様に、頭皮用ファンデを愛用している時期もありました。

しかし、

約8前にまさしくこのブログに出会い、ヘアアートを知って、施術を受け、その後クリニックで頭皮専門ヘアアートの施術者として働くための医療資格を取り、今となってはこのブログ記事を書く側の立場になったというストーリーがあります＾＾以前スタッフとして働いていたD君には「ヘアアートの申し子」と呼ばれていました笑。お悩みの方は是非お気軽にご相談ください。K子さんがお話してくださったように、晴れやかな気持ちになれると思います！

改めて、この度インタビューにご協力いただき、貴重なお話を共有してくださったK子さんに感謝いたします。