頭部全体薄いが部分的に残っている状態

思い切ってスキンヘッドにしてみたものの、毛の密度がスカスカで、結局帽子を外せずじまい。帽子を外さなくてはならない時の無念は、薄毛の人にしか分からない悩みのひとつです。当社のヘアタトゥーは、そんなスカスカな部分に毛根を描き足して密度を上げることで、ごく自然な坊主頭を演出します。近くで見られても毛根にしか見えない位の精度を誇ります。日本初の英国式ヘアタトゥーを是非ともご体感下さい。

一見薄なっているようには見えないが、ヘアタトゥーで密度アップ。

頭部全体

薄毛坊主と普通の坊主のボーダーライン的な感じのクライアントです。こういった見た目に薄毛とは思われないクライアントのご来店が増えています。後頭部と側頭部の密度が濃いので前頭、頭頂との差で薄く見えてしまいます。でも薄いながらも全体的にまんべんなく毛が残っているので、こういった頭に施術を施すのが一番自然な感じに仕上がります。下地作りもいらないので、いきなりの仕上げ作業となります。

全体的に薄毛だが、ヘアタトゥーで完全復活

頭部全体

全体のバランスを見ながら密度アップさせていきます。2回目のトリートメントは、強くきれいに残っているドットに接触させないで、それらの間に新しい大小のドット(黒い点)を置いていきます。また色が薄くなりがちな場所には、針を多少強めのプレッシャーを掛け、少し深い位置までドットをおいて行き色ムラが出るのを防ぎます。

薄毛の進行をヘアタトゥーで阻止

頭部全体

側頭部と後頭部を除く、頭のほぼ全体を施術します。3回の施術でほぼ完成となりますが、半年以内のメンテナンスで微修正を行います。

渡英して本場のヘアタトゥーを体験された日本人クライアント

頭部全体

渡英して本場のヘアタトゥーを体験された日本人クライアントのメンテナンスでのご来店です。英国本社で初回施術を受けてから一度のメンテナンス(16か月後)を経て、更にその14か月後のメンテナンスです。色素の定着具合も良く、劣化も最小限に留まっております。次回は2年後辺りでしょうか。